子供 わきが 手術

ワキガは最終的には手術という方法で治すことができます。

 

手術にもいろいろあって、痛みも少ないものも開発されています。

 

ワキガの原因は、脇や股間、耳の中などに多くあるアポクリン汗腺から出る汗です。

 

アクポリン汗腺から出る汗は、ベトベトした粘り気があり、たんぱく質・脂質などを多く含みます。

 

これが原因で黄色くなり、臭いもきつくなります。

 

衣服の黄バミの原因となる汗です。

 

アポクリン汗腺は、皮脂腺と毛穴につながっていて、汗が皮脂と混ざり合うことで雑菌が付着して、ワキガ特有の厳しい臭いになります。

 

このアクポリン腺をなくしてしまうのがワキガの手術になります。

 

手術には主に2種類あります。

 

レーザー手術

 

子供のワキガで最適な手術はレーザー照射手術です。

 

ワキガレーザー治療は、原因となっている汗腺であるアクポリン線をレーザー照射で破壊するものです。

 

このことで、発汗を少なくでき、臭いを減らすことができます。

 

 

デメリットもよく考えた上で、
時間のある時期をみて、
レーザー手術をするのがおすすめです。


 

レーザー手術のメリット、デメリット

 

【メリット】

 

@痛みが少ない

 

麻酔をしますが、手術中も、事後もほとんど痛みはありません。
少しの違和感だけです。

 

怖がらずに済むため、お子様には最適ということができます。

 

A直ぐにも臭いを少なくできる

 

完治までいかなくとも、数回の照射で臭いの大半をなくすことができます。
その後、じっくりとアクポリン腺を全滅させていきます。

 

すぐに臭いという一番の悩みが解決するので精神的も効果が大きいですね。

 

B再発が無い

 

レーザーでアクポリン腺を完全に破壊しつくすため、新たにアクポリン腺が再生されることがなく再発しません。

 

C傷跡が残らない

 

切らない、注射などもしないため、全く傷跡らしきものは残りません。
なので、女の子には最適です。
本人も前向きになれる手術方法ですね。

 

【デメリット】

 

一方、デメリットもあります。

 

@期間が長い

 

手術期間はトータルで長くて半年程度になります。

 

●最初に臭いを少なくするために数回程度照射します。
●この後、アクポリン腺を全て破壊する治療を続けます。

 

このため、@では2か月程度、Aで2〜4か月程度の期間を必要とします。

 

その間、定期的に通院が必要となりますから、何か大きなイベントを控えているときなどは時期を考える必要があります。

 

また、嫌な話ですが、通っていることが噂になることもあります。

 

イマドキの友達関係がどんなものなのかはわかりませんが、良いふうに思ってくれる人ばかりとは限りません。

 

知られないように隣町のお医者さんに行く人もいます。

 

その点では、期間が長いことは子供にとってのリスクということになります。

 

A費用が大きい

 

完治させるまでには数十万円の負担となります。
ハッキリとは言えませんが、30万円以上は最低でもかかる見込みを立てる必要があります。

 

切除する外科的手術

 

「剪(せん)除法(じょほう)」という手術があります。
これが、日本で行われている代表的な手術法です。

 

@脇のしわに沿って数cmほど切り、わきの皮膚の裏面にあるアポクリン腺をはさみで取り除きます。
A手術に要する時間は、片側で約40分です。

 

これで、アポクリン腺を取り除くことで、ワキガの臭いを手術前よりも改善することができます。

 

※赤十字病院による説明を簡易化

 

切除手術のメリット、デメリット

 

【メリット】

 

@1回の手術で全てが完了する

 

何度も長い間通院する必要があるレーザー照射に比べて時間的な負担が大幅に少ないです。

 

A手術費用は保険適用

 

この手術には保険が適用されるので、比較的安価に行うことができます。

 

【デメリット】

 

@入院が必要

 

1泊2日の入院が必要です。

 

A術後の処置が面倒

 

術後は1週間わきの下をガーゼで圧迫し、はがした皮膚がくっつくまで腕をあまり動かさないようにします。

 

傷口が治るまでには約2週間かかります。

 

B傷の(傷跡)のひきつりがある

 

切開手術ですから、傷跡は目立たないものの、傷跡がひきつったりという違和感は残り続けます。

 

 

 

このほかにも、数種類の方法があるようですが、どれも一長一短のようです。

 

お子様の環境を一番に考慮して、より良い方法をご相談されるのが良いですね。

 

また、早いうちに手術しても、第二次成長期以降に、わずかに残ったアクポリン腺が発達したということもあるようです。

 

こんな難しいことはお子様にはなかなか決められませんよね。

 

ご両親が頑張るときですね!

 

 

 

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